こんにちは。Webデザイナー兼コピックイラストレーターの柚水流亜( @yuminaruaBlog@yuminarua)です。

先日新婚旅行で南米ペルーのマチュピチュ・ナスカの地上絵のツアーに参加しました!

 

人生で初めての南米。日本とは文化も環境も違う発展途上国への旅行です。

心配症の私は旅行に必要な持ち物を事前にネットやガイドブックで色々と調べ、過去に行ったイタリアのことなどを参考にしつつ、あれこれ準備に頭を悩ませて旅行に臨みました。

 

▼事前に準備したもの

そして実際に旅行に行ってみた結果、「これは持って行って良かった!」というものから、逆に「これは要らなかったな…」というものが色々とありましたので、実体験を元にペルー必須の旅行グッズについてご紹介します。

ぜひこれからマチュピチュ・ナスカの地上絵ツアーに行かれる方の参考になれば嬉しいです!

 

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旅行に持っていって良かったグッズ

まずは持参して重宝した旅行グッズについてご紹介します!

UVカットのサングラス

日本ではあまりサングラスをする機会はないのですが、海外では湿気が少ないため紫外線が強い地域も多いです。

南米は比較的曇りの天気が多いようなのですが(雨はあまり降らない)、今回サングラスがあってよかった」と感じたのは、ナスカの地上絵を見に行った時です。

ナスカの地上絵は砂漠地帯にあり、近くの空港までバス移動の後、そこからセスナに乗って地上絵を見に行きます。

砂漠地帯ですので、晴れていれば日差しが結構強いです。

セスナの窓から地上を見下ろしながら地上絵を探すのですが、その際日差しが眩しいと目が疲れますし肝心の地上絵も探しづらくなります。

夫はサングラスなしで地上絵を見ていましたが、眩しそうでした。

 

またマチュピチュも標高が高い分、天気が良いと眩しく感じると思います。(私たちの時はあいにくの雨でしたが)

かさばる荷物ではないですし、ぜひ持っていくことをオススメします!

 

スポーツドリンクの粉

標高の高いクスコでは、高山病予防のためにこまめな水分摂取が必要となります。

水でもいいのですが、水はそんなにたくさん飲めませんよね。

そのため、ペットボトルにスポーツドリンクの粉を溶かして飲みやすくしてから、こまめな水分摂取をしていました。

またマチュピチュの遺跡内散策や、少しハードな山道のインカ道を登る時も、スポーツドリンクだと塩分も摂取できて水分補給として安心かと思います。

なお、現地のガイドさんペットボトルひとり1本で足りる(ランチのビュッフェでも補充できる)と言ってましたが、運動不足の私たち夫婦には2本くらい必要でした。笑

ガイドさんは慣れてますからね…

 

ちなみにペルーの飲み物はチチャモラーダ(紫トウモロコシジュース)やコーラなど、とにかく甘い飲み物が多いです。

飲んでいないので分かりませんが、着色料が色々と入ってそうな青色や緑色をした飲み物も多く見かけました。

日本の「いろはす」のように、さっぱりした飲み物はないようでした。

そんな中で現地でスポーツドリンクを調達するのはなかなか難しいので、予め粉末を1人1リットル〜1.5リットル分(1、2袋)程度持って行っておくといいと思います。

※現地のミネラルウォーターのボトルは600mlなど、少し大きめです。

粉末なら粉の量を調整して、味を薄めに作ることもできますね!

 

水に流せるティッシュ・ウェットティッシュ

先日の「新婚旅行はマチュピチュツアー!食事・治安・衛生面は?気になるペルー情報」にもご紹介しましたが、ペルーのトイレではトイレットペーパーを水に流すことができません。

使用済みペーパーはトイレに置かれているゴミ箱に捨てます。

 

出先ならまだしも、自分たちが何泊もするホテルで、ゴミ箱とはいえ使用済みの紙を置いておくのは、日本人としては少し抵抗がありますよね。

幸い私たちは流せるタイプのティッシュとおしり拭きを大量に持ち込んでおり、流せるティッシュならそのまま流してOKとのことだったので、ホテルでは流せるティッシュ・流せるおしり拭きが大活躍しました。

強いていうならポケットティッシュでは小さくて拭きづらかったので、普通にトイレットペーパーを持っていってホテルのペーパーと交換して使っても良かったかなと思います。

流せるティッシュはペルーではポピュラーではないので、現地のスーパー等で入手するのは難しいかもしれません。

 

全天球カメラ

今回初めて全天球カメラを「DMMいろいろレンタル」でレンタルして使ってみたのですが、結論レンタルして良かったです!

全天球カメラでマチュピチュ撮影

↑こんな感じで空も地面も、背後もすべて撮影できます。

↓専用のビューモードで見るとこうなります。

RICOH全天球カメラでマチュピチュ撮影

RICOH全天球カメラでマチュピチュ撮影2

スマホの画面を傾けることで、撮影した360度すべての角度の画像を見ることができます。

 

いつものように色々な角度から写真を撮らなくても、その場で一つシャッターを押すだけで臨場感のある思い出の写真を残すことができます。

 

旅行中ってその場で自分が見ている景色が記憶に強く残るのですが、全天球カメラだと

「この道幅、結構狭くてドキドキしたな〜」
「自分の後ろにこんな建物があったのか!」
「空が高くて青かったんだな」

といった、平面の写真だけでは思い出せないその時の景色を簡単に思い出すことができます。

 

 

全天球カメラはDMMいろいろレンタル」を使えば旅行中だけレンタルできるので、わざわざ旅行のために何万円もする全天球カメラを買わなくてもOKです。

 

初めての全天球カメラ失敗談

初めてだったため、いくつか失敗もしてしまいました。汗

  • 操作に慣れていなかったため肝心の写真が手ブレしている
  • 動画機能もあったのに、テンションが上がっていてうっかり動画での撮影をし忘れる

 

失敗の原因についてですが、今回レンタルしたRICOHの全天球カメラは、

  • カメラ本体のボタンを押す
  • スマートフォンアプリ上のボタンを押す

の2種類の操作で写真を撮影することができ、カメラ本体のボタンでシャッターを切った際に手ブレしたようです。

 

最初は私もアプリから撮影していたのですが、アプリの場合はカメラとのペアリングに数秒程度の時間がかかってしまいます。

更にカメラの電源やスマホの画面をオフにると、その度にペアリングをやり直さなくてはいけません。

ツアーでたくさんの人がいる中で手短に撮影をしようと思い、私はスマホのアプリを介さずにカメラ本体のシャッターボタンを慌てながら押して撮影していました。

そのせいで手ブレしてしまったようです。

 

あとで撮った写真をチェックしてみたら、いくつか手ブレが…
マチュピチュでの写真が多かっただけにショック…!

 

サンダル

私たち夫婦は登山靴で行っていたので、マチュピチュ内を散策する時などは良いのですが、やはり普段履きとしては窮屈感があり足が疲れます。

ホテルの室内や飛行機の中などでは、スリッパで移動できるとリラックスできて余計な疲れが溜まらないので、サンダルやリラックスできる靴を一足持っていっておくとオススメです。

※ビジネスクラスの場合、日本〜ダラス(アメリカ)間の長期間フライトの時のみスリッパがアメニティとしてついてきました。

帰りはスケジュールの関係と披露で、シャツ・スウェット・サンダルという近所のコンビニに行くような格好で飛行機に乗っていました。笑

 

登山靴・登山用靴下・軍手

マチュピチュ遺跡内の様子

マチュピチュ遺跡内は岩で作られた道や階段がほとんどで、足元がとても不安定です。

階段の段差も高く、岩の階段や下り坂を降りる際など人によっては「少し怖いな」と感じると思います。

 

私もあまり体力に自信がなかったので、岩壁につかまりながら岩の段を上がったりしていました。

そういう時に軍手があると、素手よりも遠慮なく岩に捕まることができるので安心です。

 

また山の天気は変わりやすく、雨や霧で足元がぬかるんでいることも少なくありません。

実際に私たちがマチュピチュに入った時、雨が降ったりやんだりしていました。

 

そのため、足元のコンディションがかなり悪かったので、滑りにくい登山靴を履いてきて本当に良かったと思いました。

また登山靴だと泥や雨水にも強く、ちょっとした水たまりなら気にせずにマチュピチュ内を散策できます。
また登山用の分厚い靴下を合わせて履いていたおかげで、足元が濡れても水気を感じにくく、気持ち悪いということもありませんでした。

 

一緒にツアー参加していた方には普通のスニーカーの方も多く、足元が滑りやすい上に靴下も濡れて気持ち悪そうでした。

マチュピチュを思いっきり堪能するなら、登山靴・登山用靴下・軍手があるといいと思います!

 

ちなみにレインコートについては、持っていってもいいですし、現地でも購入可能です。

マチュピチュ入り口付近に、テーマパークで良く売られているビニール袋のようなポンチョが2ドルくらいで売られています。(100均の方が安いですが)

 

歯磨きシート

とにかく長時間のフライトだったのと、私は機内や海外のトイレで歯を磨くのは抵抗があるので、手軽に口の中をサッパリとさせるには良かったです。

個人差があると思いますが、気になる方は持っておくと良いと思います!

 

Kindleでダウンロードした本

ダラス(アメリカ)〜リマ(ペルー)では、日本発着ではないため、日本語対応している映画は少ないです。

また国際線は全区間アメリカン航空でしたので、映画のラインナップも行き帰りで同じだったりします。

そうなると時間潰しに見たい映画がなくなってしまうこともあります。

 

もちろん機内ではインターネットが使えませんので、私は事前にダウンロードしておいた本を読むことで時間を潰しました。

また半強制的にネットサーフィンなどの誘惑がない環境になるなので、めちゃくちゃ集中して読むことができます!

ビジネスクラスだと席も一人ひとり離れているので、搭乗中は夫との会話もほとんど無しw

 

▼事前準備でダウンロードした本はこちら

Twitter界隈で話題だったので読んでみました。

イラストを仕事にしたい人は必読だと思います(^^)
イラストに関係なくても、営業時の行動力や、クライアント未払いに関しても書かれれているので、フリーランスで仕事をしたい方にとって活動のエネルギーをもらえると思います。

何より漫画なので読みやすかったです。

▼以下はお金と生き方に関する考え方の本や漫画。投資の基礎とか営業の基礎とかも学べます。

 

サクッと読める漫画から、長めの本まで普段から気になっていた本をダウンロードしておきました。

読むのが遅い私でも上記4冊全て読み終えることができましたので、読むのが早い方なら10冊くらいダウンロードしておいてもいいかもしれません。

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不要だった旅行グッズ

水(ペットボトル入りのミネラルウォーター)

今回のツアーに関して言えば、1日にひとり1本の水が無料で支給されました。

また各ホテルにも、水道の水が飲料水じゃないためからか、ひとり1本ずつ水が無料で置いてありました。(実際はうがい程度なら大丈夫そうですが)

 

私たちは事前に「ツアーで水が配られる」という情報をキャッチできていなかったので、500mlのミネラルウォーターをひとり4本ほど持参しましたが、結果的には2本もあれば大丈夫だったかなと思います。

ただし、ツアーで水が配られるかどうかはツアー会社や渡航先によると思いますので、ツアーで参加される場合は事前に確認をしておきましょう!
(※同じJTBツアーでも、イタリアでは水は配られませんでした)

保温できる水筒

現地は肌寒いかと思い、温かい飲み物を補充できるように保温できる水筒を持参していました。

ですが、まずは上記のミネラルウォーターの件で水分補給に困ることはなかったということ。

そしてペルーの10月の気温は、基本的には日本の秋から冬にかけての気温と同じくらいです。

日中は10度後半〜20度くらいまで上がりますし、「熱い飲み物 または 冷たい飲み物が飲みたい」という風に、飲み物で体温調整をしたいと思うことはありませんでした。

ある意味常温のミネラルウォーターでも美味しく飲めたので、結果論だけで言えば水筒は不要でした。

この辺の判断は、ツアーかどうか・渡航先の天気などによって、判断が変わりそうですね

 

日本食やお菓子

ペルーの食事が口に合うかどうか、また体調不良時を想定して、インスタントのお粥なども持っていきましたが、私たち夫婦に関しては不要でした。笑

といはいえ慣れない長距離フライトで疲れが溜まり、体調を崩されている方もいましたので、そういう意味では念の為に一家庭に1、2食分は用意していく方がいいかとは思います。

 

また前回の記事にペルーの食文化については記載していますので、味付けなどがご自身に合いそうかどうかご参考にどうぞ(^^)

 

マチュピチュツアー旅行レポートはまだまだ続く!

以上、マチュピチュツアー旅行で持っていって良かった旅行グッズ・不要だったものについてまとめました。

次回あたりがそろそろこのシリーズ最後の記事になりそうです。ではまた次回(^^)

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